うちの3歳怪獣は今まで大きな病気や風邪もめったに牽かない健康優良児だった。しかし3歳を過ぎた頃からちょこちょこ病気にかかるようになってきてしまった。まずは9月。朝起きたら見たこともない発疹が!そう、蕁麻疹だ。太ももから始まり瞬く間に全身に。

最初見たときはポチッと赤い虫刺されのようなものがあり、蕁麻疹だとは全く疑わなかった。完璧に油断していた。こんなにも急速に広がるものとは…心当たりを探すと、普段は口にしない桃を食べたことに気がついた。桃アレルギー?即座にそう思った。病院に連れていくと食物アレルギーの可能性は高いとのこと。しかし血液検査などをしないと分からないので後日調べてみようと思っている。

処方された薬を飲むとあっという間に蕁麻疹はなくなり元気になった。しばらく元気ないつもの怪獣の日々が続いた。しかし10月の中旬。夜中に初めて聞くような咳の音で飛び起きた。3歳怪獣が苦しそうに咳き込んでいる。まるでオットセイの鳴き声のような咳だ。必死に背中をさするが物凄い咳。呼吸困難を起こしているかのようだった。ネットで調べて知っていたクループ症候群を真っ先に疑った。夜中だがあまりにも辛そうなので救急にかかることにした。

そして検査の結果は「RSウイルス」。乳幼児がかかると肺炎をおこしたりする恐ろしい感染症だ。幸い3歳怪獣は熱もそこまで高くなく軽度の方とのこと。翌日にかかりつけの医者にかかり吸入器具や薬を処方された。吸入の薬が相当効くようで3歳怪獣はみるみる回復した。これからの季節はインフルエンザが心配。油断することなくこれからも大好きな3歳怪獣を大切に守っていきたいと思う。